なぜ知的財産活用プロデューサーになったのか?

私がなぜ、知的財産活用プロデューサー
なのか?

私のこれまでの歩みを振り返ってみたいと
思います。

研究開発者は、30代に壁に突き当たる。

私は、工学部応用化学科を卒業して
メーカーに就職し研究開発の仕事を
していました。

20代の頃は、ひたすら仕事を覚え、
仕事をこなすことに精一杯でした。

先輩、上司の指導の下、ある意味で
徒弟制度のようなものです。

ある技術分野の専門家として、使い物
になるかならないのか?

20代の頃は会社としても様子をみているという
時期と言えるかもしれません。

30代になると、本当に一人前の研究者として
やっていけるのか判断されるようになります。

また、会社のリストラで本人が望まない
部署に配置転換ということもあります。

私は、30代の頃、研究開発自体は好きでしたが、
一生、同じ分野の研究開発を続けたい
とは思えなくなりました。

ビジネス関連の本や自己開発の本も、
その頃に読み出しました。

少し、視野を広げて自分の生きる道を考えたい
とは言っても、いきなり畑違いの道に行くのは難しい。

その頃、研究開発部門で特許出願をしていました。
ノルマがあって年間何件か特許明細書を書いていました。

最初は、義務的に特許出願をしていましたが、
意外と自分には、おもしろいと感じていました。

特許の世界、知的財産権もおもしろいと思い
始めました。

知的財産権に興味を持ったのです。

そして、特許技術者への道をと

思ったのですが、しかし・・・・

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