あなたは、こんな悩みや不安はありませんか?
✅申請したい補助金の要件を満たしているか確認したい。
✅書類の書き方や手続きの仕方がわからない。
✅事業に関する補助金を申請したい。
✅助成金受給に向けた採用計画について相談したい。
✅補助金受給に向けた事業計画について相談したい。
✅申請書の作成代行を依頼したい。
✅申請のプロに全ておまかせしたい。

助成金・補助金は、非常に多くの数があります。
どれを選んだらよいのか?
どんな時に対象なのか知りたい
どのように申請したらよいのか?
という悩みがあります。
こららの悩みがある方、補助金申請専門の行政書士立花信一が、相談、書類作成から申請まで徹底サポート!
日本の産業の持続的な成長のためにただ一つ必要なもの。
それは優れた技術や開発力。
その優れた技術や開発力を支えている日本の中小企業のお役に立つこと。
それが私のやりたいことであり、拘りです。
行政書士立花信一は、長年メーカーで技術開発、商品企画、知財業務などに携わってきた経験を元に、補助金申請代行を業務を行っています。
特に、ものづくり補助金申請代行は、ものづくりに携わってきた経験から得意な分野です。
ものづくり補助金の申請書のうち、事業計画書作成が審査の最も重要なカギとなります。

ものづくり補助金の採択/不採択は、実質的には事業計画書の内容次第で決まります。
審査で評価される事業計画作成のためには審査項目を踏まえ、必要な項目を漏らさず、具体的に書くことがポイントとなります。
当事務所では、これらのポイントを踏まえた事業計画書作成を行います。
申請代行が可能な補助金
その他、経済産業省や中小企業庁、地方公共団などから出されている助成金・補助金なら弊事務所で担当致します!
ご契約までの流れ
【ステップ1 無料相談・お見積もり】
まずはお問い合わせください。 お問い合わせはこちらから
・取り組みたい事業の概要
・現在の問題点
・会社の特徴、技術力
・購入する製品の概要
・将来の展望
・事業の実施期間
などについてヒアリングさせていただきます。
ヒアリングさせていただき、どの補助金の申請を行うか決定し、お見積もりをお出しします。
………..▼
【ステップ2 お申し込み】
お見積もりに基づき、発注いただける場合には契約書の締結をさせていただきます。
……….▼
【ステップ3 必要書類回収・申請書類作成】
必要な書類の回収を行い、書類の作成を進めさせていただきます。
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【ステップ4 申請】
当該補助金について定められた申請の形で申請致します。
採択後のフォロー
・審査・採択決定
採択の通知が届きます(審査期間は補助金によります)
・交付申請・事業開始
採択後、交付申請の手続きを経て、交付決定通知が届いてから補助事業の開始となります。
・補助事業終了・報告書の作成と提出
補助事業を期間内に完了させ、報告書を作成・提出する必要があります。
報告書提出も弊所が請け負います。
・交付額確定通知・支払い
報告書が受理されると、補助金の交付額の最終決定通知が届きます。
それに基づいて補助金が支払われます。

〇ものづくり補助金代行費用
代行費用:着手金15万円+成功報酬5%
〇小規模事業者補助金代行費用
代行費用:着手金5.5万円+成功報酬5.5万円