縁起でもないと言わず遺言書を書いておく

本屋さんの店頭に「エンディングノート」
という冊子をみかけます。

自分が亡くなった後の、いろいろ書き残して
置きたいこと、財産の目録など
を書いておくものです。

英語で「エンディングノート」というと
目新しい感じですが、「遺言書」です。

遺言書には、代表的なものとして
「自筆証書遺言書」と「公正証書遺言書」
があります。

「自筆証書遺言書」は、自分で手軽に
無料で書けるというとがあります。

意外と、面倒なのです。

その点、
「公正証書遺言書」は、自分では書かず
公証役場で作成してもらうものです。
有料ですが、法的に無効となることも
なく確実です。

また、作成された「公正証書遺言書」は、
公証役場で保管されるので、
失くしたり、改ざんされることも
なく、安心です。

「公正証書遺言書」の作成は、
手続が少し面倒なことから

専門家である行政書士などに
お願いするのがよいです。

しかし、法律的に無効となる場合もあり、
死後、遺言書の開封には、家庭裁判所の
検認が必要です。

遺言書は、いざ具合が悪くなってから
ではなく、元気なうちに家族のために
書いておくことです。

遺言書の中に、家族への感謝を残しておく
のもよいでしょう

 

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