AI(人工知能)によって仕事がなくなる?

AI(人工知能)の発達によって職がなくなるのでは?
ということが話題になっています。
私が携わっている知財分野の仕事はどうなのかを
考えてみました。
人間が引き続き強みを発揮する分野としては、
「調査・分析」と
「 結果の判断(新規性・進歩性,侵害・非侵害)」
の2つが挙げられます。

 

人工知能が効果を発揮するためには,過去の膨大な蓄積から
一定のルールを導くことが必要です。
しかしゼロベースで目的から仕様までを定めたり、
その都度変化する内部環境・外部環境に応じた最適を導くことは
困難であると思います。
そのため,この2つの分野については「人間が強みを発揮」
と判断しました。

 

次に現在人間が行っている業務であるが、ゆくゆくは
AIに置換されてしまう領域としては
「(定型化された)パテントマップ作成」
が挙げられます。
定型的な業務は、AIに任せて人間は、その強みを活かせる
分野の業務をやればよいので、問題はないと思います。
もちろんAIと人間が共存できる部分もあると思います。

 

結論として、AI(人工知能)の発達によって職がなくなること
はないと思います。

 

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