知的財産権講座第275回:勘違い?著作権は登録が必要

勘違い?著作権は登録が必要

著作権は、知的財産権です。

そこで、特許や商標が登録と同じように
登録が必要と思ってしまいがちです。

著作権は、特許権や商標権と異なり権利を
得るために登録などの手続きは必要ありません。

しかし、文化庁には著作権を登録する制度が
あります。

これは、不動産の登録制度に似ています。

不動産を売買したら、法務局に不動産の
登記をします。

不動産の所有者は、誰なのか公に示すためです。
また、売買取引などの安全を確保するためです。

著作権も重要なもの、売買は契約に
よりますが、誰が権利者かを公に
しておくこと、売買取引などの安全を確保するが
必要だからです。

ここで、勘違いしないようにしてください。

著作権は登録が必要ない。

関連記事

  1. 知財経営の実践(その4)自社の競争力分析
  2. 知的財産権講座第204回:特許協力条約
  3. 知的財産権講座第300回:コンピュータ・プログラムの登録も行政書…
  4. 知的財産権講座第161回:知っておくと役立つ特許の話
  5. 知的財産権コンサルタントとは認められない
  6. 知的資産経営第36回:SWOT分析で自分の強みを認識する
  7. 知的財産権講座第166回:デザインの保護(意匠)
  8. 知的資産経営その22(知財活用の種類)

最近の記事

PAGE TOP