知的財産権講座第310回:なぜ企業は、多数の特許出願をするのか?

なぜ企業は、多数の特許出願をするのか?

特許出願したり、特許を管理するために
は多額の費用がかかります。

 

なぜ企業は多数の特許出願をするので
しょうか

 

それは、自社で苦労して開発した新製品
や技術を特許権で守りたいからです。
この戦略が、我が社も含めて徹底して
いるからだと思います。

 

メーカーは、技術指向が強いです。

逆に言えば、苦労して開発した新製品が
他社の特許に抵触することになれば、
大きな損害を被るからです。

 

現在、我が社は他社を我が社の米国特許を
元に特許権の侵害訴訟を提起しています。

 

私は、この特許訴訟を担当していますが、
特許を取得しておけば、自社の逸失利益
を補填できる訳です。

 

昔、米国で特許を取得しておいた成果
ですね。

知財戦略=知的財産によって競争力を確保、会社を伸ばすための戦略
をお伝えします。

知財コンサルティングや知財に関するご相談は、
知財法務と技術に関する豊富な実務経験から最善の解決方法をご提案
神奈川県大和市中央林間 行政書士 立花技術法務事務所へ

 

関連記事

  1. 知的財産権講座第107回:座談会の内容の著作者は誰か?
  2. 知的資産経営第10回:知的資産は、あなたにもあります
  3. 知的財産権講座第86回:知財と条約 パリ条約(2)
  4. ビジネスモデル特許を考えましょう
  5. 知的財産権講座第301回:回路配置利用権の登録も行政書士の仕事で…
  6. 知的財産権講座第92回:外国出願をするかどうか?判断
  7. 知的財産権講座第179回:TPPで著作権保護が「死後70年」に延…
  8. 知的財産権講座第75回:特許出願の拒絶理由通知への対応(4)

最近の記事

PAGE TOP