知的財産権講座第270回:コンピュータプログラムは著作権で保護される?

コンピュータプログラムは著作権で保護される?

著作物とは何でしょうか

著作権法10条に具体的に規定されています。

 

多くの人が、イメージする文芸、学術、美術又は音楽
に関するものが著作物として規定されています。

これは、著作物にイメージと違うと
感じられるもの、誤解が生まれやすい
ものがあります。

コンピュータプログラムは著作物か

これは、最初は私が違うのかな
と思ったものです。

コンピュータプログラムは、
技術的なアイデアという発明という
イメージが強くありました。

文字で自分の個性を表現した小説が
著作物なら、
プログラム言語で書かれた
コンピュータプログラムも
著作物になるわけです。

もちろん、コンピュータプログラムは、
著作権だけでなく、発明として特許で
保護される場合もあります。

コンピュータプログラムは、特許と著作権の
双方での保護を考えてみるのがよいです。

関連記事

  1. 知財経営の実践(その3)
  2. 他人にわかってもらう努力が大切!
  3. ビジネスモデル特許を考えましょう(3)
  4. 集客できる人は法律用語を使わない
  5. ホームページ外注の契約書での重要ポイント
  6. 「知財経営の実践」の記事の連載(第24回)
  7. 知的資産経営その16
  8. 知的財産権講座第129回:楽しく学ぶ著作権・問題編

最近の記事

PAGE TOP