情報はずっと商品だった

情報を売っている人
世の中にたくさんいます。

例の一つを挙げれば、「士業」です。
弁護士、司法書士、弁理士、税理士、公認会計士、
社会保険労務士、行政書士
など。

先生やコンサルタント、評論家もそうですね。
マスコミ、出版社、作家

本を買えば、情報を買っている訳です。

 

私達はごく自然と情報に対して、お金を
払っているんですね。

情報は、立派な商品です。

しかし、ネットでは、無料で情報が手に入る。

私達の情報を商品にするにはどうしたらよいか

皆さんのお役に立てる情報の提供と、その仕組み
を考えなければなりませんね。

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