フリーランスになってのデメリット

フリーランスになって感じているデメリットを
挙げてみました。
挙げてみました。
デメリットは、工夫や考え方を変えることで
克服できました。
克服できました。
●何でも自分でやらなければいけなくなった
大きな会社では誰かがやってくれることも、
自分でやらなければなりません。
自分でやらなければなりません。
会議室の予約から、プリンターの紙の注文、交通費の精算まで、
自分でやる仕事の範囲が大きくなりました。
自分でやる仕事の範囲が大きくなりました。
忙しい時には、このような細かい事務作業は
精神的ストレスになります。
精神的ストレスになります。
しかし、家内が、これらの仕事をやってくれるように
なりました。
これで、デメリットが解消しました。
なりました。
これで、デメリットが解消しました。
●仕事が無くなる恐怖感が強くなった
毎月決まった日に給料がもらえる生活から、通帳に振り込まれた
収入から生計を立てる生活へ。
収入から生計を立てる生活へ。
定期的に入ってくる収入(技術コンサルタント料、不労所得)
などもありますが、それ以外は仕事をやった分だけ
お金がもらえる生活になりました。
などもありますが、それ以外は仕事をやった分だけ
お金がもらえる生活になりました。
仕事の依頼が無くなったら?
セミナーに人が来なくなったら?そんな恐怖感を、
当初は味わいました。
セミナーに人が来なくなったら?そんな恐怖感を、
当初は味わいました。
定期的に入ってくる収入があるので、
「ぜいたく」さえしなければ問題ありません。
「ぜいたく」さえしなければ問題ありません。