著作権と行政書士

行政書士の著作権業務として、著作権登録
があります。
わかりやすく説明したいと思います。

著作権は、登録しないで、例えばゲームソフトを
作成した時に発生します。
特許は、登録しないと権利が発生しません。

では、著作権登録は何のためにあるのか?

著作権は、知らないうちに発生しています。
あなたはゲームソフト開発ができたので、販売を
開始しようと考えます。

 

もし他の人が同じゲームソフトを開発していて
著作権が発生しているかもしれません。

他の人が自分の著作権を侵害している
として争い(訴訟)になるかもしれません。


ゲームプログラムの創作年月日を登録しておけば、
あなたが、その年月日に創作したものと推定されます。


あなたはどちらが先に創作されたものかが争点となる
場合、訴訟上、有利となります。

なお、この著作権登録制度は、著作権の存在自体を
公的に保証するものではありません。

著作権の登録申請は、行政書士の専門の業務です。

 

登録のご相談を受けた際には制度のご説明を
充分させていただかなければならないですね。

関連記事

  1. 知的財産権講座第26回:著作権の利用
  2. 知的資産経営その46(知財コンサルティング)
  3. 弁理士からのアドバイス
  4. 特許合宿
  5. 知的財産権講座第286回:会社設立には商標の調査も必要です
  6. 知的財産権講座第104回:特許調査の方法(2)
  7. 知的財産権講座第264回:著作権侵害は犯罪です!
  8. 知的財産権講座第138回:楽しく学ぶ著作権・問題編

最近の記事

PAGE TOP