著作権と行政書士

行政書士の著作権業務として、著作権登録
があります。
わかりやすく説明したいと思います。

著作権は、登録しないで、例えばゲームソフトを
作成した時に発生します。
特許は、登録しないと権利が発生しません。

では、著作権登録は何のためにあるのか?

著作権は、知らないうちに発生しています。
あなたはゲームソフト開発ができたので、販売を
開始しようと考えます。

 

もし他の人が同じゲームソフトを開発していて
著作権が発生しているかもしれません。

他の人が自分の著作権を侵害している
として争い(訴訟)になるかもしれません。


ゲームプログラムの創作年月日を登録しておけば、
あなたが、その年月日に創作したものと推定されます。


あなたはどちらが先に創作されたものかが争点となる
場合、訴訟上、有利となります。

なお、この著作権登録制度は、著作権の存在自体を
公的に保証するものではありません。

著作権の登録申請は、行政書士の専門の業務です。

 

登録のご相談を受けた際には制度のご説明を
充分させていただかなければならないですね。

関連記事

  1. 知的財産権講座第270回:コンピュータプログラムは著作権で保護さ…
  2. 知的財産権講座第314回:知的財産権の流通を支援する
  3. 資格の持つ信頼という力
  4. 知的財産管理技能士の活躍する場所
  5. 知的資産経営その10
  6. 知財検定の出題傾向分析(1)
  7. 知的財産権講座第66回:特許を受けるために必要な書類
  8. 知的財産権講座第37回:知財戦略

最近の記事

PAGE TOP