知財経営の実践(その7) 特許出願とノウハウの保護

知財を経営に活かす＝「知財経営」の実践
についての連載をブログで開始しました。
第7回は、
知財経営の実践(その7) 特許出願とノウハウの保護
特許出願をして保護するのか、ノウハウとして保護するのか
知財戦略の視点から検討する必要があります。
検討するにあたっては、その特徴を理解し、
判断のポイントをつかむ必要があります。

 

関連記事

  1. 知的資産経営その18（大学との共同研究）

  2. 知的財産権講座第72回：特許出願の拒絶理由通知への対応(1)

  3. 著作権と行政書士

  4. 知的財産権講座第78回：特許出願の拒絶査定に不服がある場合

  5. お客さんが満足するセミナー講師とは？

  6. 知的財産権講座第179回：TPPで著作権保護が「死後70年」に延…

  7. 知的財産権講座第133回：楽しく学ぶ著作権・問題編

  8. 知的財産権講座第300回：コンピュータ・プログラムの登録も行政書…

最近の記事

  1. 弊所に多くの補助金申請代行の問い合わせいただきます。その中には、補助金の申請代行の…

  2. 契約書作成においては、基本的なチェック項目があります。最初に基本的なチェック項目を…

  3. 「婚前契約書」の作成は、行政書士の業務ですよねご質問というか、確認がありました…

  4. フリーランス（個人事業）が、注意すべき下請法のクイズです。A社（資本金…

  5. ウェブサービスを開始するにあたっては、利用規約を作成します。利用規約は、サービ…
PAGE TOP