ブログ

知的財産権講座第177回:著作権の侵害

著作権の侵害

電気メーカーで環境規制の仕事をしているTさん、
自分で、環境問題の有料のメールマガジンを
購読しています。

そのメールマガジンの記事の中で、
会社の人達に、役立ちそうな記事
を見つけました。

このメールマガジンの記事を、社内の関係者に、
毎回、転送しました。

さて、この行為は、著作権法上、
問題は、ないでしょうか

Tさんは、お金を払ってメールマガジンを
購読しているから、問題なく転送できる。

×問題です。

Tさんは、社内の限られた人だけにメールマガジンを、
転送しているので問題ない。

×問題です。

Tさんは、メールマガジンの転送には、
メールマガジンの発行者(著作権者)
の許諾が必要である。

○正解です。

メールマガジンの発行者(著作権者)の
許諾を得ない、

メールマガジンの転送は、問題です。

メールマガジンの発行者(著作権者)の
著作権の侵害にあたるかもしれません。

 

メールマガジンの発行者(著作権者)が、
転送を許諾すると明記していない場合は、
許諾が必要です。

つい、うっかり確認しないで、
メールを転送してしまいそうです。

ご注意ください

関連記事

ページ上部へ戻る