知的財産権講座第198回:著作権の登録

著作権の登録

著作物の登録制度は、著作物を著作者が
公表した年月日、コンピュータプログラム
を創作した年月日や、著作権を譲渡した
ことを、文化庁に登録するものです。

著作物の登録をすることで、

・誰が著作物を創作したのか

・いつ著作物を創作したのか

・著作権が譲渡されたこと

を証明できます。

ただし、公表した著作物でないと登録できません。

著作権の登録というと、小説や絵画や
音楽など、一般の人や企業には関係無い
話という感じがあるかもしれません。

しかし、
著作権の登録事例としては、以下があります。

企業ロゴ、各種の設計図面、建築図面、

ホームページ素材ソフト、コンピュータプログラム、

管理システム、キャラクタ、事業計画書など。

これらも著作物として登録できます。

けっこう身近なところにあるものも
著作権の登録の対象になっています。

関連記事

  1. 知的財産権講座第21回:知財戦略
  2. 知的資産経営第34回:自社の秘密が漏れないような管理が重要
  3. 知的財産権講座第156回:知っておくと役立つ特許の話
  4. 「知財国際行政書士」になる
  5. 知的資産経営第33回:知らないと損する知的財産権の活用
  6. 知財メールコンサルティングで聞かれた事
  7. 知的財産権講座第22回:特許権侵害
  8. 知的財産権講座第168回:デザインを保護したいという相談

最近の記事

PAGE TOP