知的財産権講座第150回:知っておくと役立つ著作権の話
著作権を取る必要はない、
では著作権に関する登録は何のために
あるのですか
著作権の場合、著作物の創作時に自動的
に権利が発生します。
著作者が権利を守るためにっ著作権の
登録をする必要はありません。
しかし、以下の著作権に関する登録を
することで、著作権者に利益があります。
◆ニックネームなど無名の作者の場合は、
著作者の生きている期間および
公表されてから50年です。
私のブログの記事は、実名で公表して
いませんので、
生きている期間および公表されてから50年が、
著作権の保護期間です。
しかし実名の登録を、文化庁にすれば、
私の死後50年に著作権の保護期間
が伸びます。
ちなみに文化庁への、著作権の実名登録は
行政書士の業務です。
著作権に関する登録は、その目的や効果を
よく検討して、申請をしなければなりません。
文化庁への著作権登録申請業務は、
行政書士の専管業務となっています。
すなわち、行政書士のみが著作者の代理人
として、報酬をもらい申請ができます。