これからの行政書士の仕事は?
リサイクルショップを新たに始めたい
そのために警察で古物商許可を取りたい。
そのために警察で古物商許可を取りたい。
この場合は、本人が申請が可能です。
というより本人申請が原則です。
というより本人申請が原則です。
行政書士に許可申請を依頼するのは、
「手続きが面倒そうだから」
「手続きのやり方がわからないから」
という理由になります。
「手続きが面倒そうだから」
「手続きのやり方がわからないから」
という理由になります。
しかし、
AI(人工知能)の発達や導入により
許可申請の手続きが誰でもできるようになります。
許可申請の手続きが誰でもできるようになります。
そこで行政書士に依頼しないで、許可を受けたい本人が
許可申請をすることが増えるでしょう。
許可申請をすることが増えるでしょう。
AI(人工知能)の発達や導入により行政書士の
「定型的な仕事」は減っていきます。
では、行政書士は、「定型的な」許可申請手続きの代わりに
何をするのか。
何をするのか。
コンサルティングです。
古物商許可申請を入口にリサイクルショップの
経営相談を受けることです。
商品そのものだけで勝負してはいけないのです。