行政書士は専門分野を絞れ!
私は、行政書士は専門分野を絞れ!
と勉強しました。
その理由は、「お客さんが覚えてくれないから」
行政書士といって、その仕事をイメージできる人は
ほとんどいません。
お客さんに、自分はどのような時に役立つのか?
明確にしなければならない。
宣伝のために、専門分野を絞ります。
専門性を絞るのは、お客さんに覚えてもらうため
だけです。
そしてそれ以外の仕事もすればいいんです。
私は、行政書士としては数少ない「知財専門」ですが、
それ以外の仕事にも取り組みます。
業務ごとにホームページを整備します。
といっても、何でもやるというわけにはいきません。
遺言・相続の仕事はやります。