知的財産権講座第299回:商標権の侵害への対応

商標権の侵害への対応

 

甲は、洋菓子店を営んでおり、自分で
創作した洋菓子に「レ・タフェ・ボンジュール」
という名前を付けて販売していました。

しかし、ある日、X社から「レ・タフェ・ボンジュール」
は、X社の登録商標であるため、商標の使用を
差し止める旨の警告を受けた。

警告状=ラブレターと特許などの世界では言います。

警告した相手への熱愛ということでしょうか

さて、甲はどう対応したらよいでしょうか

商標の使用を差し止められたら、
甲は、この洋菓子を売れなくなります。

包装に、この名前を付けていたらそれも
廃棄しなければなりません。

 

この洋菓子は、評判のよいよく売れる商品です。
かなりお客さんに、その名前がよく知られています。

今、すぐに商標を変更すればよいという
わけにもいかないようです。

このような場合は、あわてず騒がず
対応が必要です。

まずは、警告してきたX社の商標について
調査をすることが必要です。

知財戦略=知的財産によって競争力を確保、会社を伸ばすための戦略
をお伝えします。

知財コンサルティングや知財に関するご相談は、
知財法務と技術に関する豊富な実務経験から最善の解決方法をご提案
神奈川県大和市中央林間 行政書士 立花技術法務事務所へ

関連記事

  1. 知的財産権講座第40回:知財戦略
  2. 理系行政書士の生きる道
  3. 知的資産経営第16回:知的資産経営とは?
  4. 知的財産権講座第112回:デザインは未完成なのに無断で公表された…
  5. 知的財産経営と行政書士(1)
  6. 知的財産権講座第15回:特許協力条約
  7. 知的財産権講座第131回:楽しく学ぶ著作権・問題編
  8. 知的財産権の業務紹介

最近の記事

PAGE TOP