知的財産権講座第257回:ビジネスのアイデアを保護する方法

ビジネスのアイデアを保護する方法

 

あなたが自社で何らかのアイデアを思い付き、
他社へ売り込みに行く場合を考えてみます。

 

そのアイデアの営業秘密(企業秘密)
が盗用されることがあります。

そのアイデアが、まだ未公開の場合は、
もし盗用され先に商品化された場合
の損害は大きいです。

 

そのアイデアが技術的なものなら、
特許出願をすることもよいでしょう。

 

しかし、技術的なアイデア以外の場合、
ビジネスのノウハウなどの場合は、
どうしたらよいでしょうか?

 

そのようなトラブルを防ぐために公証制度を
活用した営業秘密の管理という方法があります。

公証制度を活用した営業秘密の管理とは、
全国にある公証役場において、事前に自社のアイデア
を文書(現在は電子化)として日付と併せて
記録しておくものです。

 

簡単に言えば、公のお墨付き(証拠)として
残しておくものです。

そうすることで、どちらが先にそのアイデアを
思いついたかを、後で訴訟などが起こった場合に
証拠として活用できます。

しかし、この公証制度を活用した営業秘密の管理は、
素人では、わかりづらいこともあります。

そこで、
知的財産権の専門家である行政書士に
仕事を依頼すると良いでしょう。

行政書士の中でも公証制度を活用した
営業秘密の管理については、
知的財産権を専門分野として仕事を
している行政書士を探すと良いでしょう。

あなたのアイデアを保護する方法できて、
安心してビジネスに専念できます。

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