知的財産権講座第148回:知っておくと役立つ著作権の話

著作権を取りたいので、登録を考えています。

どうしたらいいでしょうか

著作権は、著作物を制作した時点で
自動的に発生します。

これは、国際的にも認められた規則です。
外国でも、著作権は審査、登録なしで
発生します。

著作権は、審査は無し、登録を受ける必要無し。
権利を維持するための費用も不要です。

一方、特許権や商標権は、審査を受けて
登録を受け、登録料を払わなければなりません。

さらに、権利を維持するためには、
年金を払い続けなければなりません。

特許権や商標権などを取るということが
頭にあるのか、
意外と「著作権を取りたい」
と勘違いされる人が多いです。

著作権は、特許権などと同じく独占的な権利で、
他人は無断で使用できません。

他人が無断で、著作権を使用すれば著作権
の侵害として訴えられます。
ある意味、強力な権利です。

著作権は簡単に権利が発生し、費用も
かからずコストパフォーマンスの良い権利
とも思えます。

関連記事

  1. 知財コンサルティングの具体的内容
  2. 知的資産経営その17(共同研究開発契約)
  3. 知的資産経営その32(商標調査)
  4. 知的財産権講座第244回:商標調査の必要性
  5. 知的財産権講座第168回:デザインを保護したいという相談
  6. 行政書士は、事務弁護士か?
  7. 100万円以内の特許情報分析の提供が無料
  8. 自分の客としてふさわしいか、面接する

最近の記事

PAGE TOP