私の時給は、5000円です

時は、カネなりの発想
コスト設定は、重要です。

行政書士をやっている知り合いによると、
1時間5000円でやっているとのこと。

私も時給は、5000円としたいと思います。

仕事を請け負う際の、見積書に提示した
金額の根拠を記載します。

 

「時給」を、元に費用を見積もる場合、
「当事務所は、時給5000円で計算しています。
この仕事には、10時間かかるので、5万円と
見積もりました。」ということです。

 

ただ、費用は5万円です。
と見積もりを出すより、よいのです。

明確な根拠がなければ、顧客は納得しない
でしょう。

仕事を絞ってやっていけば、スキルが
向上し、効率化ができます。

そして、時給も上がっていくことになります。

そういう意味でも、業務の専門化は
重要です。

ちなみに、弁護士や公認会計士の「時給」は、
もっと高いとのことです。

あなたの時給は、いくらですか?

 

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