顔写真の法則

ある日のこと私は、行政書士と書かれたシンプルな名刺を
異業種交流会でもらいました。
その名刺には顔写真はありませんでした。
なぜ名刺に顔をのせないのか?
気恥ずかしいから、容貌は変わるからか。
その人は顔写真の法則を知らないようでした。
ご本人の顔をのせた広告とのせない広告との比較では、
顔をのせた広告が集客数が多いというデータがあります。
えっ!
実際に会ったら別人のようだった。
と言われないようするために、
5年振りに、プロフィール画像を変更しました。
行政書士登録のためには、証明写真が5枚必要です。
そこで、証明写真を撮影しました。
その画像を新しくブログのプロフィール画像にしました。
気分一新です。
何年も同じ画像を使っているのは、実際に私と会った際に
違和感を感じるのではと思います。
どのくらいの頻度で、ブログのプロフィール画像
を変更はしますか?
5年か10年か20年か?
さすがに20年経つと容貌が変化すると思うので
変更でしょうね。