ビジネスモデル特許を考えましょう

ビジネスモデル特許を考えましょう!

まずは特許出願をする目的を
確認します。

いろいろありますが、以下の3点
①自社の製品やサービスの特許を取得し、
市場を確保すること。

②他社に特許を取られないようにするため
防衛目的。

③第三者にライセンスするため。

ここで、気を付けなければならないこと
は、特許出願により内容が公開される
ことです。

したがって秘密にしておきたいことは、
特許出願せずにノウハウとして
秘密保持しておくことも考えるべきです。

ケースバイケースで、判断すべきです。

ノウハウとして保持する場合には、
「秘密管理体制の確立」を努力
するようにしなければなりません。

私の勤務していた大手メーカーでは、
これがしっかりなされていました。

しかし中小企業では、
「秘密管理体制の確立」が不十分な
ところが多いのではと思います。

何より重要な特許を取る意味を考える、
大げさに言えば特許戦略を考える必要
があります。

関連記事

  1. 知的財産権講座第56回:民法など
  2. 知的財産権講座第174回:商標管理の相談
  3. 知的資産経営第39回:商標(ブランド)ネーミング相談
  4. 知的財産権講座第40回:知財戦略
  5. 知的財産権講座第114回:無断で歌手を撮影した写真の公開は?
  6. 知的財産権講座第248回:中小企業にも特許戦略は必要
  7. 知的財産権講座第12回:パリ条約
  8. 知的財産権講座第230回:ホームページに関する著作権の問題

最近の記事

PAGE TOP