知的財産権講座第205回:外国出願の注意点

外国出願の注意点

 

外国特許出願には手間がかかります。
実務においては、苦労します。

とういうのは、
外国出願をするためには、日本語で書いた
特許明細書を英語に翻訳しなければなりません。

 

さらに、外国出願にためには、明細書に
手を加えなければなりません。

 

米国や欧州に特許出願をする際には、
各国の特許要件に合わせてた、明細書に
しなければならないからです。

 

逆に外国からの出願を日本に出願する際には
翻訳時に余分なところをそぎ落とすことも
必要な場合もあります。

 

最終的に現地の代理人(特許弁護士)に、出願を
お願いすることになりますが、丸投げというわけには
いきません。

外国の特許弁護士との交流を図る、親しい関係を
作っておくことも重要なことです。

関連記事

  1. 知的財産権講座第282回:自分の小説や漫画の著作権を取得したい?…
  2. ホームページのリンクに、ご注意を!
  3. そもそも知的財産権とは何?
  4. 知的資産経営第5回:事業継続のためには知的資産経営
  5. 知的財産権講座第222回:著作権法違反
  6. 知財検定の勉強法(2)
  7. 知的財産権講座第161回:知っておくと役立つ特許の話
  8. 知的財産権講座第154回:知っておくと役立つ特許の話

最近の記事

PAGE TOP