知的財産権講座第4回:会社の広告での商品のアピール?

不正競争防止も、知財部門の重要な仕事です。

会社の広告やホームページで、商品をどのようにアピールするか?
ここに不正競争防止法が関係します。

商品の「品質を誤認させる」広告や表示は、デリケートな問題で
リスクがあります。

どれが、どこまでが、「品質を誤認させる」に当たるかの判断は難しい
と思います。

「A社の商品は、うちの会社の商品に比べて品質が悪い!」という
他社との比較広告は、うちの会社では、法的リスクを考えてしません。

不正競争行為とは、何かについては、不正競争防止法で定められています。
そちらをご覧ください。

なお、日本では、広告において競合他社の名前を上げて比較する広告は
リスクがあるとして行わないですね。

アメリカでは、広告は製品アピールで、競合他社の名前を上げて
比較するものが見られます。国によって、対応が異なります。

関連記事

  1. 知的財産権講座第66回:特許を受けるために必要な書類
  2. 知的財産権講座第110回:著作者が持つ権利とは
  3. 知的財産権講座第179回:TPPで著作権保護が「死後70年」に延…
  4. 知的財産権講座第276回:商標出願が話題
  5. 知的財産権講座第118回:著作物を譲り受ける際には注意しましょう…
  6. 知的資産経営その14
  7. 知的資産経営第23回:知的資産経営と行政書士の役割
  8. 語学を学び、語学で稼ぐ!

最近の記事

PAGE TOP