語学を身につけて、国際行政書士

私に、もっと語学力があれば、
上の業務も取り組めるかもしれません。

知財の業務でも、特許の翻訳は、専門の
翻訳家に、依頼することが多いです。

最終の翻訳内容のチェックは、こちらで
行います。

 

語学力のある方と提携ということに
なるかもしれませんね

将来的な、お話ではありますが、
頭の中にあることです。

 

国際行政書士というのは、今後さらに
重要となると思います。

関連記事

  1. 知的資産経営その17(共同研究開発契約)
  2. 知的資産経営第1回:行政書士としての知的資産経営支援
  3. 知的財産権講座第57回:著作権
  4. 知的財産権講座第194回:コンピュータ・プログラムは著作権でも保…
  5. 知的財産権講座第187回:ネットビジネスと商標権
  6. 知的財産権講座第92回:外国出願をするかどうか?判断
  7. 知的財産権講座第256回:著作権のポイント
  8. 知的資産経営その50(社内人材の育成)

最近の記事

PAGE TOP